welcome330’s diary

病気の愚痴とつぶやきなど・・・。 ハンドメイドはもう一つのこちらに→welcome330.hatenadiary.jp

昨日悲しかった事

夕べ、枕元にiPhone置いてるしもう寝ようと思って、リビングのソファーを立ち上がり、寝室に行こうと、左足を床に下ろして立とうとしたら、ぐらっとめまい。

(ヤバッ)と思った、次の瞬間、尾てい骨から「ダーン!!とかなり迷惑な音を立てて転倒。

そしてその勢いで次は背中を(バーン!)と打ち付けてしまいました。

 

(あぁ    やってしまった  ・・・

 

気をつけてくださいって言われてたのに・・・)

 

ショックでしたがまずは深呼吸して痛いところが無いか確認。(大丈夫っぽい)

次に足が動くか確認。動く。

骨は大丈夫の様だ。

 

でも起き上がれない

 

テーブルの上の飲み物が溢れて、テーブルの下に潜り込むもうに転倒しているあたしに、シトシト降りそそぐ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐

 

冷たいよぉ誰かたすけてぇ

誰か来てぇと声に出してメソメソと泣く。フローリングはゴリゴリと硬く冷たく痛くて体の向きを変えることも起き上がる事も出来ない。

枕元のiPhoneが鳴っている

でも取りに行けない。

何度も鳴っている。

猫は近くに居るので

(お願い!あたしのiPhone持って来て!

頭がゴリゴリと痛かったので、あのピンクのクッション持って来て)などとお願いしてみましたが、見守ってはくれていましたか願い叶わず

 

さすがにこんなに電話に出なかったら、家族がきてくれるはず!お願い助けて!

 

そう思って待っていたけどそのまま朝を迎えました。

明るくなって何とか起き上がり、冷えきった身体を熱いシャワーで温めて、主人と娘に連絡。

 

何で連絡くれないの?

って言われたけど、ほんとに助けて欲しい時、タイミング良くみんなが皆連絡出来るとは限らないでしよ!

(なんか変)って思ったら、確認に来てくれるのが家族じゃないの?ここの鍵もってるんだよね?

それとも、あたしが死んだとか危篤って連絡いかない限り来ないわけ?

 

謝り続けると娘と号泣。

悲しく寂しい一晩を過ごしましたが、骨は大丈夫っぽいので、言いたい事も言えたしまぁ良かったと思います。